2007-01-01から1年間の記事一覧

車検を通してきました

毎年のことだけど車検を本日通してきました。ん? 車検って通すんだよね。違うのかな。まぁいいやとにかく車検を通しました。近所でね。 ここんとこはずっと、オートウェーブという、関東地域でけっこうな数のお店を持っているカー用品専門店・・・違うかな…

おじさんは駄洒落好き

rakuten:paprika:10164009 おじさんは駄洒落好き [rakuten:saikanet:791273:detail] ぼくは昔から駄洒落が大好きです。だからそこいらのオッサンとも本来ならうんと話が合うはずなんです。でもほとんどの人と話が合いません。でね、正直にお話しすると、その…

大嫌いなこと

好みの問題って、よく会話にでてきますよね。その好みについてですが、じつはぼくの頭にずーっと引っ掛かっていることがあります。ずーっと、というのを正確に言うと、それはこの数年まえからで、特にその思いが大きくなってきたのはつい最近です。 それでね…

となりのコー君

[rakuten:figarohouse:10000175:image] どんなに頑張っても、普段ぼくたちと一緒に仲良くしている犬たちは、われら人間よりも先にその生を終えます。なんとも残念だね。 少し思うところがあって、ぼくはさいきん彼ら犬族を、以前よりもキチンと観察していま…

なんでもない風景

[[]]ぼく自身、とても奇妙に感じています。なんでもない時間、なんでもない場所、そしてなんでもない風景に、はっとすることがあるのです。はじめてきた場所なのに、はじめてみる風景なのに、それもなんだか唐突に感じるのです。みなさんにはそんな経験があ…

貢物のおはなし

貢物のおはなし ぼくとわが家族は、10月半ばぐらいからたいへん幸せな日々を過ごしているのであります。それはなんとも嬉しいことで、とにかく4・5日おきにですよ、連続してご近所 からイロイロなものをいただいていたのです。 いえね、なにもぼくが地域…

たまには平和を考える  

ずいぶんと長いあいだ遠くを見つめていました・・・ こんなふうに書き始めると、「おっ、オッサンもやっと人生について深く考え、そんでもって大いに反省し 、とにかく不十分だか脳みそを働かせ、いやはやキチント語るようになったか。めでたいめでたい」な…

秋と空と落ち葉  

早起きが当たり前になっている毎日です。でもキチンと起きる時間がきまっているわけではありません。だいたい4時ごろから5時過ぎのあいだに起きるのです。基本的に性格が曲がっているので(良い方向に)なんでもキチンキチンと決め付けることはしません。そ…

情報の量と総合雑誌

じつは今朝、お手洗いで本を読んでいてね、じつに唐突なんだけど情報の量について少し考えてみました。ぼくのこの数日のお手洗い本は総合雑誌です。そいつを斜め読みしているとじつに便通の状態が良いのです。 まぁ以前よりね、ぼくは便通時に本を欠かせない…

大人の対応って・・・

世の中にはね、まぁなんていうか、なんともムリが堂々と通る仕組みがあるようです。 何のことかって。うーーーん、なんていえばいいのかなぁ、とにかくぼくの関係する仕事でのことなんだけどね。ただしそこんとこは微妙な問題が絡んでいてね。つまりあうんの…

夜中   

ぼくははたいてい早起きです。ぼくはたいてい4時半から5時ごろ起きだします。でね、とんでもなく優しいぼくは、家族の誰とも起きる時間が合わないので、あまり音を立てないように起きだすのです。 えらいのです。 しかーーーし、家族のみんなは、ぼくが早…

ウェブ時代をこう生きてみたい

20世紀の終わりころまでは、情報のネットワークは一握りの専門家か、あるいは専門家ではなくとも知識のある人だけが利用していました。 限られた人だけが恩恵を受けていた時代から、いま一般の人々が、同じように情報のネットワークを活用できる時代に変化し…

大阪の空

羽田を飛び立つとあっという間に富士山が見えました。窓側のシートで、ぼくはなんだか翼ばかりをじっと見ていたのです。フラットが動くのをね。 伊丹から福知山線に乗り大事故があったカーブをを経験しました。ずいぶんとゆっくりと通り過ぎたので、ゴースト…

雨と散歩

雨の日は散歩も気が重たい・・・ なーーんてなことはぜんぜんなく、今日も元気にチャプチャプランランと出かけました。 雑木林はとんでもなく水浸しです。飼い犬のケンタクンはあまりぬかるみが好きではなく、もちろんぼくも好きではなく、世間一般の人々も…

hatena はてな ハテナ?

中年のオッサンも、60を前にするといささかではあるが少々あせる場面が多発する。 ん・・・なぜだ? なんでそうなるの? はてな? てなかんじでね。 そんなんで少しばかり中年親父の複雑な心の動きを書いてみることにする。なにせ自分ひとり心の中に押し込…